2015年1月22日木曜日

大衆演劇だましい


月刊 関口満紀枝=お酒を飲みながら、笑って泣けて、気軽に観れる。



こんなモットーで作っとりますが

それって
大衆演劇っぽくね?



と思ってました(イメージで)






ドキュメンタリー番組とかでありますよね?



「チビ玉奮闘記」などのタイトルで


大衆演劇の一座にうまれた子が
両親、親戚や仲間と一緒に
大きなバスで各地を移動しながら
時には厳しい稽古に涙し
時には友達との別れを乗り越え
芸を磨きながら大人になっていく

みたいな番組!



思わず感情移入しちゃって。
「全部、あとで振り替えるといい経験になるからね!
立派な役者になるんだよぉ」
と涙しちゃうような。


ファンがたくさんいて、お客様に温かく見守られていて、決めポーズや流し目がくると「待ってました!」となる
あの一体感。



月刊も、そんな感じになるといいなぁ、なんてひとり妄想していたわけで。





なかなか実物を見る機会がなくここまできましたが、
こないだチャンスが巡ってきたんですよぉーーー



ジャン!


劇団    菊



バス旅行のスケジュールの中に組み込まれていて
半ば強制的に
芝居小屋にぶっこまれ。



戸惑ってるうちにどこからともなくアナウンスがはじまりました。




「たぁいへん〜〜
ながぁらくぅぅう〜
おっまたせぇぇーぇ〜
いたしぃーまぁーしたぁぁぁぁ。


げっきだぁん、き〜く〜
歌謡しょぉぉおーーー
幕あけでぇぇございまぁ〜すーー」





独特の節回しのアナウンスが響く中、幕があがり
揃いの浴衣を着た若い衆が登場!




すかさずアナウンス。

「花形ぁーあ〜

ゆぅーやぁ〜〜〜!

拍手っっ

拍手のタイミングも教えてくれます、親切。


雄哉さんの華やかな舞の後


ジャン!


「ざっっちょおぉぉーお!(座長)

りゅっっせぇいぃ〜!(流星)

気合い充分。抑揚がつきすぎて何を言ってるかわからん。



流し目っ!きらっ( ̄+ー ̄)





続いて、ちびっこ登場。


見事な腰つき。

なんと


お母さんの生歌に合わせて。
(カラオケでしたが、めっちゃうまい。。。。)






その後もどんどん演目は続く。



耳に残るアナウンスに気をとられ、
早着替えして次々に舞う演者さんに見惚れてるうちに





全員集合のフィナーレ!






いやー
見応えありました。
こんな機会がなかったら
観ることなかったわぁー。





写真にはないけど
おひねりいっぱい
演者さんの胸元にねじこまれてました。


もちろん、ちびっこにも!
(おひねりいただいたお客様には多めに目線を送っていて、さすがでした)






初めての大衆演劇鑑賞。
お客様に楽しんでいただく工夫だらけ、だった(u_u)
”月刊”にいかしていきたい、演出ばかりでした。





大衆演劇だましい、しかとうけとめましたよ。















まきえが採用してくれるかは、わからないけど。




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